サイトトップ>田酒>[沼舘酒造・舘の井]秋田の酒米で作ったお酒“秋田酒こまち仕込・純米酒”720ml化粧箱入
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[沼舘酒造・舘の井]秋田の酒米で作ったお酒“秋田酒こまち仕込・純米酒”720ml化粧箱入 人気ランキング :
定価 : オープン価格
販売元 :いなにわうどんの寛文五年堂
発売日 :
発送可能時期 :
価格 : 1,300円

商品名[沼館酒造株式会社]館の井/秋田酒こまち仕込・純米酒 商品寸法奥行8.5×巾8.5×高さ31cm 原材料名米、米麹 原料米秋田酒こまち アルコール度数15.4 精米歩合60% 日本酒度+10.0 酸度1.6 沼舘酒造株式会社は大正9年(1920)年創業、今年で87年目を迎える蔵元です。創業当時より「品質第一」を社是としており、 誠実な酒造りによって、秋田県清酒品評会・東北清酒鑑評会・全国新酒鑑評会など各種鑑評会で優秀な成績を収めています。 しかしなによりも、日常に飲んでいただく一般酒こそ、キメ細かく、しっかり造ることを基本とし地元で愛飲される酒造りをしている地酒蔵です。 銘柄名は舘の井(たてのい)。 平安末期「沼の柵」という舘があり、舘跡からの湧き水で酒を造ったところ良酒ができたので「舘の井」と命名したそうです。 [杜氏紹介] 氏名/高階 長一郎〈タカガイ チョウイチロウ〉 出身地/秋田県平鹿郡山内村 生年月日/昭和22年4月7日 昭和39年秋より当社に蔵人見習として入社、醸造季節工として勤務し、昭和60年山内杜氏組合杜氏資格取得。以後杜氏補佐として現在に至り、前杜氏退任の後を受け平成8酒造年度より杜氏。 前杜氏を補佐し、新らしく開発された「秋田流花酵母」により、全国新酒鑑評会で昭和60、61年連続金賞受賞。 [杜氏の姿勢] 平成8酒造年度より杜氏を任命され、大いなる責任と緊張を感じています。大ベテランの高橋富三前杜氏より受け継いだ技術を基に自分が納得できる酒を造れる様、酒造技術の向上に努力したいと考えております。酒造に従事して以来この蔵一筋に来ましたので、蔵元のこだわる米、水、人を大切にし、誠実な酒造りを継承して愛飲家の皆様に賞味していただきたいものと思っています。 雄物川町(おものがわまち:地図内緑色の部分) 秋田県の東南部にあった町で、2005年10月1日、市町村合併により横手市となりました。旧雄物川町の人口は1万弱。名の通り秋田県最大の川「雄物川」が町の中央部を流れております。冬場は県内でも有数の豪雪地帯です。 平安朝末期「後三年の役」の舞台となり源義家が唯一敗退した「沼の柵」と呼ばれる水城跡やヴィクトル・スタルヒン(野球選手)の墓などがあります。 秋田の酒米で高級酒をつくるということ 秋田県は現在、清酒出荷量が全国4位の酒どころ。特に等級制度が存在していた頃の秋田の酒は灘や伏見の一級酒に負けない程の美味しい二級酒と呼ばれていました しかし近年、消費者の好みの多様化など市場の変化に伴い、大吟醸酒、吟醸酒などの高級酒の需要が高くなるなか、秋田県産酒においても高級酒への転換も考える時期なのではという見方が強くなってきました。 秋田は米の生産県であり、そのうち酒米の生産量は全国で7位となっていますが、作付け面積でみると最盛期の約3分の1以下にとどまり、最高級酒を造るためには酒米の最良品種とされる県外産の「山田錦」を使用することが多く、酒造関係者の間では秋田県産の酒米を使って高級酒を造るというのは 長年の願いでした。 昭和63年、酒造組合や県、大学の研究家・専門家などの協力によって、酒造好適米新品種開発事業が立ちあがりました。 目指したのは「山田錦」に匹敵する酒米。酒の雑味となるたんぱく質が少ないという条件を兼ね備え、秋田の気候に合い、育てやすく一定の収穫量を確保できる品種。 農業試験場が育成した約500系統の原料米を分析。 試験醸造、現場醸造と絞り込んでいった結果、ついに15年の歳月を経て、「秋田酒こまち」という「山田錦」に並ぶ品質をもち、かつ秋田で生産できる酒米が誕生しました。 酒づくりの基本を忠実に 酒づくりの第一歩はまず手塩にかけてつくった酒米を削る(精米)ところからはじまります。普段私たちが食べているお米は7%?10%ほどで、玄米から糠(ぬか)を取り除く程度ですが、お酒の場合は約40%?60%ほど削ります。せっかく育てたのにもったいない感じがしますが、米粒の中心に近い部分を原料に使うほど雑味のないお酒になります。[秋田酒こまち仕込・純米酒]は酒米を40%削っています 精米の値を表すものとして、精米歩合という言葉が使われます。例えば、精米歩合60%の場合、玄米を精米するときに表層部を40%削り取って米糠にし、 60%まで磨いていることを表しています。 精米歩合60%以上の米から造られたお酒は吟醸酒、50%以上のものは大吟醸酒などと言われます。    米が水分を吸いすぎないように、少量づつ袋に入れて丁寧に手洗いします。そのあと米を蒸します。蒸すといっても、水と米を同時に入れ中で沸騰させる家庭の炊飯のようなものではなく、甑(こしき)と呼ばれるセイロのような釜で蒸し上げます。 蒸しあがったら、一旦蒸米を広げ冷まします。 次は、酒づくりの肝ともいえる麹づくり。冷ました蒸し米に麹菌をまんべんなく振りかけます。麹菌の繁殖によって蒸し米は熱を帯びてきますので、約72時間寝ずの番で監視・点検・調節が行われます。麹といえども、生き物相手ですので、ほんのちょっとした温度や湿度の管理の失敗が致命的となってしまいます。 もとおけと呼ばれる桶に、できあがった麹、と水を加えよく混ぜ合わせます。すると水麹(みずこうじ)と呼ばれる状態のものができあがります。水麹に清酒の香味を大きく左右する要因の一つである酵母を入れて、それに蒸し米を加え酒母の完成を待ちます。 酵母には県内酒造場から収集された、900余株の中から選抜された秋田流花酵母を採用。 (写真左:電子顕微鏡で酵母を拡大したもの 酵母が活性を失わずに発酵を進めるため、蒸し米、麹を3回に分けて加えて(段仕込み)、長い時間低温発酵させます。 発酵具合をみながら一番ベストなタイミングで、搾りの作業に入ります。長年の経験で培った杜氏の腕・勘の見せ所でもあります。秋田酒こまち仕込は、棒に袋を吊って酒をドリップさせる、昔ながらの方法で搾ります。 搾った後、数日間置き、ろ過・殺菌を行い瓶に入れ貯蔵します。瓶貯蔵は酸化が防げる事や、香りが逃げにくく酒の中に旨味が凝縮されることなどがあります。

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